ヴィシュワナート寺院のシヴァリンガとは?

ヒンズー大学には、新しく建てられたヴィシュワナート寺院があって、入るときにオデコに赤いポッチをつけられた。 ガンジス川の近くのヴィシュワナート寺院(ゴールデン・テンプル)の簡易版みたいな感じだと思う。ちなみに、ゴールデン・テンプルはヒンズー教徒しか中に入れないらしい。

ヴィシュワナート寺院とは?

ヴィシュワナート寺院はヒンズー教の3大神の一柱のシヴァ神をまつった寺院です。

シヴァ神とは?

シヴァ神は破壊の神です。 世界が終わりに近づいたとき、もう一度世界を作り直すために、 すべてを破壊してしまう。
インドの神のエピソードは面白い。たとえば、「夢をかなえるゾウ」で有名になったガネーシャはインドの神で、 シヴァの息子だ。しかし、粗相をしたときにオヤジに首をはねられる。それを見て嫁がビックリしてシヴァに怒って、近くを通りかかったゾウの首をつけたというわけだ。

インドの神はこういうエピソードがいっぱい。参考サイトは以下

http://www.k5.dion.ne.jp/~dakini/tenjiku/index.html

シヴァの寺院ではシヴァ神が祭られているわけではなく、シヴァリンガというシンボルが安置されていて、それが礼拝の対象になっている。これは去年カンボジアに行ったときにもあった。

シヴァリンガとは?

シヴァリンガっていうのは、リンガ(Linga)とヨーニ(Yoni)の2つの部分からなっててこんな感じ。
シヴァリンガのイメージ図
ヨーニは女性器の象徴で、リンガは男性器の象徴であり、性交した状態。 そして、性交しているシヴァを女性器の内側から見ている形になっているらしい。 これは、シヴァ神が女性と性交をして現われたのがこの世界で、それが我々の住んでいる世界という意味らしい。

学校の中だけど、次々と人がやってきて、シヴァ神の性器を祈ってます。

ちょっと笑けた。

ヴィシュワナート寺院には、インド旅行記6日目のバラナシで行きました。
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このブログについて
デリー、アグラ、バラナシ3都市のインド旅行。 デリーでホームステイと観光、アグラのタージマハル、寝台列車、ガンジス川の沐浴、トイレ事情、カレーなど、お決まりのインド旅行9日間:2010年

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